交響曲第7番ニ短調作品70・B141

作曲:アントニン・ドヴォルザーク

指揮:ラファエル・クーベリック

管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ドヴォルザークと言えば即座にに新世界といわれるほど9番の交響曲のほうが有名だ。

それから、8番。

だが、この7番もなかなかの魅力があるのです。

そう、私もドヴォルザークの交響曲と言えば前述の2曲しか聴いていなかったのですが、ここ何年か前にたまたまこの曲を聴いてはまってしまったのです。

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