作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキーの交響曲は第6番の悲愴が有名です。私も高校時代の途中までは、彼の交響曲は悲愴しか聴いていなかったと思います。
ところがそんなある日「この曲良いから聴いて!」と友人から手渡されたカセットテープに収められていたのがこの交響曲第5番です。あまり興味なく聴き始めたのですが、いやこれがなかなか自分にとっては衝撃的な曲で一気にこの曲にはまりました。
演奏はカラヤン/ベルリン・フィルの黄金コンビの1970年代の演奏だったと思います。
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